bl~ズボラなダメ人間語り

コミュ障、孤独、ズボラ、借金、依存症、仕事したくないダメ人間がいかに楽しくハッピーに人生を語るブログです。

タクシードライバーが選ぶ、洗車で使える100円グッズ

転職してタクシードライバーになった私は、毎日車を洗車しないといけません。

 

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洗車

カー用品専門店で洗車用具を購入すると意外と値が張るので、

コストを抑えて時短で洗車するために100均(ダイソー、なんじゃ村)ショップで便利なグッズがないか探しました。

実際に使ってみて「便利だな~」、「買ってよかったな」と感じた洗車グッズを紹介していきたいと思います。

 

 

 

 

 

ボディ編

①ミニハンディモップ

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ミニハンディモップ

(買おうと思った理由)

・会社で実際に使っていて便利だなと感じたため。

・以前はスポンジやミトン系で洗車していると手がひどくかじかんでしまったため

 

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手がかじかむ人

(使用してよかったところ)
・取っ手がついているので、手が届かないところが減ります。
・直接水が手にかかることがないので、手がかじかまない。
サイドバイザーなどの洗いにくい所も入ります
マイクロファイバーなので、しっかり汚れを絡みとります。
・洗剤を付けて洗うことも可能

 

(気になった問題点)
・絞るのにわざわざモップ部分を取り外さないといけない。

 →面倒と思わなければ最後にやるだけで済むので問題ないと思います。
・モップは次第にボロボロになっていく。

 →100均なんでコスパ的には申し分ないと思います。

(使い方)
・ホースで水をかけながら流し洗いで行いましょう。
・上から下に洗うことが基本です。

 

 

マイクロファイバー洗車用タオル

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マイクロファイバー洗車用タオル

(買おうと思った理由)

最初の頃は小さめのマイクロファイバータオルを使用していました。しかしタオル自体面積が小さく、すぐびしょ濡れになって何回も絞らないといけなかったからです。

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マイクロファイバータオル大きさ比較

(使用してよかったところ)

50×50㎝と大きいので拭きとりが楽。絞る回数が減りました。

・結構吸水してくれる点(これも面積が大きい利点)。

マイクロファイバーなのでゴミを絡め取ってくれる。

(気になった問題点)

マイクロファイバーなので細かなゴミがつくことがあり、拭いたときに傷にならないか不安。

 →洗車をしっかりやることで防げます。

・サイドバイザーなどの突起部分に引っかかることがある点。

 →注意してやるしかないと思います。

 

(使い方)

・流し洗いでゴミや汚れを極力落としてから(傷になるかもしれないので)

・上から下に拭くようにする。

 

タイヤ編

 

③90度タイヤブラシ

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先端90°ホイールブラシ

(買おうと思った理由)

タイヤホイールの狭い溝もしっかり洗いたかったため(会社にある大きいブラシだと汚れが落ちているか微妙だったこともあります)。

 

(使用してよかったところ)

通常のブラシでは届きにくい所も洗える点

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普通のブラシでは届きにくい場所を洗う

・ついでにタイヤの周囲や泥除けの部分も洗えた点。

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泥除け部分にも簡単に入ります。

(気になった問題点)

・ブラシの毛が少なく、一気に洗えないので手間がそれなりにかかる。

(使い方)

・タイヤを濡らして汚れを浮かす

→洗剤等をブラシにつけてこする。

 

 

 

汚れ予防編


④PVCマット自動車前席用

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pvcマット自動車前席用

(買おうと思った理由)
・マットが砂や泥で汚れるてしまうのをある程度防げると思ったから。

=毎度マットの砂とかを除去するのがめんどくさいと感じたため。

また車の床がフェルト仕様だと砂とかは掃除機を使用しない除去できないため。

 ・よくカーショップで売っているマットは500円以上するため。

 

(使用してよかったところ)

・マットに落ちた砂とか簡単に除去できる点

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マットを折って砂をこぼさずに捨てられる

・泥とかも水洗いで落とせる点

 

(気になった問題点)

・やはり100均でなので、ペラペラ

・スパイク付きだが軽いのでずれやすい点。

・靴が濡れているとちょっと滑る点。

 

(使い方)

・ブレーキやアクセルの邪魔にならないように敷きましょう。

・四つ折りにしてちょっと癖付けして使用する(マットの真ん中にゴミが集まりやすくなります)。

 

 

上記で紹介した商品は今も活躍中です。

値段も100均なのでお金をかけたくない方おすすめです。

 

また便利だなと思う100均洗車グッズ等がありましたら、追加で紹介していきたいと思います。